じぃじ・ばぁばの気ままに! のんびりと!!

週末ファーマー、夫婦での山歩き、神社仏閣巡り、趣味の写真撮影等を掲載します

我が家の君子蘭(くんしらん) 2022年

  • 我が家の君子蘭を撮った日:2022.01.16.(日曜日)~ 02.15. (火曜日)
  • 君子蘭は12月に入った頃に家の中に入れて寒さ対策をしなければならないが、忙しくて暮れになってから家の中に入れました。
  • ふと君子蘭の鉢に目を向けると、君子蘭に花芽が出ているのに気付き、1月16日~2月15日まで君子蘭を撮りました。
  • 君子蘭の鉢は3鉢あり、その1株に花芽が出てきましたので撮影をしました。



2022年1月16日・1月22日

君子蘭に花芽が1株が出てきているのに気付きました。
1月16日(写真左)、1月22日(写真右)です。



2022年1月24日・1月25日
1月24日(写真左)、1月25日(写真右)です。



花芽が大きくなり、花芽もほんのり色づき始めました。ふと下を見ると別の花芽が出てきていました。



2022年1月27日
1月27日の1番目の花芽(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2022年1月29日
1月29日の1番目の花芽(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2022年1月30日
1月30日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



1月30日の1番目の花です。



2022年1月31日
1月31日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



1月31日の1番目の花です。



2022年2月1日
2月1日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月1日の1番目の花です。



2022年2月2日
2月2日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月2日の1番目の花です。



2022年2月4日
2月4日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月4日の1番目の花です。



2022年2月6日
2月6日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月6日の1番目の花です。



2022年2月9日
2月9日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月9日の1番目の花です。



2022年2月13日
2月13日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月13日の2番目の花です。



2022年2月15日
2月15日の1番目の花(写真左)、2番目の花芽(写真右)です。



2月15日の2番目の花です。


1番目の花は散りはじめ、2番目は完全に開花しました。
別の鉢植えの君子蘭も咲き始めました。
来年もきれいに咲くよう手入れをしたいと思います。


’22 星空を撮影  №1 (美の山公園)

「星空」を撮った日:2022.02.18.(金曜日) 

  • 今日は晴天なので秩父方面で星空を撮影するため準備をして自宅を出ました。
  • 秩父方面の「美の山公園」「秩父ミューズパーク」「羊山公園」「中間平緑地公園」「栃本広場」「堂平天文台」をピックアップして来ましたが、正丸トンネルを抜けると道路の両側に雪が残っていたので多分行けそうと思い「美の山公園」に行くことにしました。
  • 「美の山公園」は私一人の貸切状態でした。秩父市内の夜景と武甲山(南方向)の夜景は美しかった。第一駐車場から近い「入口展望台」と「東展望台」で撮影しましたがもう少し先にある「山頂展望台」がお勧めとか。駐車場に着いたのが18時過ぎで照明は少なく暗くて分からなかったので早めに行くことを提言します。。


「入口展望台」から秩父市内の夜景と武甲山(南方向)の夜景です。







星を色んな角度から撮影しました。









「東展望台」より星空を撮影しました。








’22 週末ファーマーのひとりごと  №1 (果樹編 1)

  • 「週末ファーマーのひとりごと」は「私の畑仕事の記録として書き留めています」のでご了承願います。

    

  • 果樹を撮影した日:2022.02.06(日曜日) 天気: 晴れ 風寒い 
  • 2021.03.25.に通販で買い求め「山梨の畑に果樹の苗木を植えて3年後位に収穫を目指したい」と鉢に植え付けました。
  • その後、自宅で鉢植えで育てた「ジャバラ」に3個の実が付きました。
  • 2022.02.06.に初めての「ジャバラ」を収穫しました。
  • 今春3月には山梨の畑に植え替えて育ててみたいと思います。


鉢植えで育てた「ジャバラ」です。











採れた「ジャバラ」です。


神社・寺院の御朱印巡り (愛宕大権現)

  • 神社・寺院の御朱印:2022.02.03. (木曜日)
  • 1月中旬散歩中に愛宕大権現(あたごだいごんげん)の節分についての立て看板を見たので勤務先の帰りに寄ってみました。
  • 「福豆」が残っていれば買って帰る予定です。また、御朱印も有れば頂く予定です。
  • 参拝後に社務所に寄ると「福豆」も「御朱印」も残っていたので手に入れることが出来ました。「福豆」は百円、書置き「御朱印」の初穂料三百円でした。
  • 夕食後「福豆」で豆まきをしました。我が家では子供たちが独立して家を出てからは「福は内」「福は内」の掛け声で行います。絶対に「鬼は外」とは言いません。


愛宕大権現の御朱印
愛宕大権現」の境内。








愛宕大権現」の本殿です。




地元の中学校美術部作成の絵馬です。



愛宕大権現」で買った「福豆」です。



豆まきをした後で「福豆」を食べました。 豆は炒ってあり甘くて美味しかった。




令和4年2月3日に頂いた愛宕大権現の御朱印です。


神社・寺院の御朱印巡り (穴八幡宮、法輪寺)

  • 神社・寺院の御朱印:2022.01.29. (土曜日)
  • 八幡宮(あなはちまんぐう)に行きました。2021年12月22日(水)の“冬至”の日から“節分”の日(2022年2月3日)までの約1ヶ月半の期間、穴八幡宮境内で一陽来復(いちようらいふく)』のお守り・お札が参拝者に授与されます。昨年に頂いた「「一陽来復(いちようらいふく)御守」を返して、新たに「一陽来復御守」を頂きました。
  • 八幡宮から授かった一陽来復の御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれているので、我が家では節分(2月3日)にお祀りすることにしました。
  • 生けてある花がきれいな花手水の法輪寺でした。



八幡宮(あなはちまんぐう)

八幡宮(あなはちまんぐう)の境内です。





 







本殿です。








一陽来復(いちようらいふく)御守」です。今年の恵方、御守の張り方が記載されている用紙を頂きました。



法輪寺 (ほうりんじ)の御朱印

法輪寺 の境内です。



法輪寺の花手水で有名です。いたるところに花が飾られています。























梅の花が咲き始めました。


法輪寺御朱印

令和4年1月29日に頂いた新年の〝箔押し〟御朱印法輪寺御朱印」・「開運招福」です。



令和4年1月29日に頂いた法輪寺御朱印」・「南無妙法蓮華経です。




令和4年1月29日に頂いた新年の〝お地蔵様〟の御朱印法輪寺御朱印」・「慈悲」です。




令和4年1月29日に頂いた法輪寺 のポストカード」です。


神社・寺院の御朱印巡り (元善光寺、長岳寺、信濃比叡廣拯院、冨士山稲荷神社、瑠璃寺、光前寺、仲仙寺) 第一日目

  • 農作業が忙しくて昨年7月の御朱印巡りのブログ公開が延びに延びてこの時期になってしまいました。
  • 神社・寺院の御朱印:2021.07.19~21. (金曜日~土曜日)
  • 昨年の夏休み中に妻と一緒に健康保険組合の保養所に2泊して長野県内の神社寺院を巡り御朱印を頂きました。
  • 7月19日の早朝自宅を出発して途中で朝食後下伊那郡にある「元善光寺」(もとぜんこうじ) ⇒ 「長岳寺」(ちょうがくじ) ⇒ 「信濃比叡廣拯院」(しなのひえい こうじょういん) ⇒ 「冨士山稲荷神社」(ふじやまいなりじんじゃ) ⇒ 「瑠璃寺」(るりじ) ⇒ 「光前寺」(こうぜんじ) ⇒ 「仲仙寺」(ちゅうせんじ) ⇒ 健康保険組合の保養所 に到着。
  • 7月21日に保養所で朝食を済ませて松本市にある「長野縣護國神社」 (ながのけんごこくじんじゃ) ⇒ 「深志神社」(ふかしじんじゃ) ⇒ 「四柱神社」(よはしらじんじゃ) ⇒ 「大安楽寺」(だいあんらくじ) ⇒ 自宅に到着。
  • それでは第一日目の御朱印巡りの様子です。


元善光寺(もとぜんこうじ)の御朱印
元善光寺の境内です。



長い階段を上ると本堂に着きましたが、本堂は全体にシートを張り工事中でした。



参拝を済ませて境内で一休みをしていると「上伊那」「下伊那」の寺院の御朱印掲示されていたので、参考にしてこの寺院を巡ることにしました。


元善光寺御朱印
令和3年7月19日に頂いた元善光寺御朱印です。


長岳寺(ちょうがくじ)の御朱印
長岳寺の境内です。



戦国時代に武田信玄公を火葬した寺です。


長岳寺の御朱印
令和3年7月19日に頂いた「長岳寺の御朱印です。


信濃比叡廣拯院(しなのひえい こうじょういん)の御朱印
信濃比叡廣拯院の境内です。



本堂です。



住職不在で書置きの御朱印がケースに入っていてお布施もケースに入れることになっていました。


信濃比叡廣拯院の御朱印
令和3年7月19日に頂いた信濃比叡廣拯院の御朱印です。



東京オリンピック:月替り限定ご朱印「7月 五輪」です。 
ご朱印に五輪のデザイン、薄紙を重ね浮かび上がる日の丸を取り入れてあります。



ご朱印に薄紙の日の丸を重ねます。 



信濃比叡廣拯院とイラスト書家「和全」とのコラボご朱印です。見開き2ページの御朱印です。


冨士山稲荷神社(ふじやまいなりじんじゃ)の御朱印
冨士山稲荷神社の境内です。



狛犬



古くは豊受稲荷神社・稲荷社とも呼ばれてきましたが、地名の藤山から冨士山稲荷神社と改称されたとのことです。


冨士山稲荷神社の御朱印
令和3年7月19日に頂いた「冨士山稲荷神社の御朱印です。






瑠璃寺(るりじ)の御朱印
瑠璃寺の境内です。






瑠璃寺の御朱印
令和3年7月19日に頂いた「瑠璃寺の御朱印です。



光前寺(こうぜんじ)の御朱印
光前寺の境内です。














光前寺の御朱印
令和3年7月19日に頂いた「光前寺の御朱印です。



仲仙寺(ちゅうせんじ)の御朱印
仲仙寺の境内です。










仲仙寺の御朱印
令和3年7月19日に頂いた「仲仙寺の御朱印です。


神社・寺院の御朱印巡り (川中島古戦場八幡社、典厩寺、善光寺、熊野皇大神社、熊野神社) 第二日目


川中島古戦場八幡社(かわなかじまこせんじょう はちまんしゃ)の御朱印
川中島古戦場八幡社の境内です。



信玄・謙信の一騎打ちの銅像



八幡社の拝殿です。



八幡社の拝殿(写真左)と何種類もある御朱印(写真右)です。


川中島古戦場八幡社の御朱印
川中島古戦場八幡社の御朱印帳」です。



令和3年7月20日に頂いた川中島古戦場八幡社の御朱印です。
御朱印が10枚ほどあり、その中で4枚を頂きました。



信玄・謙信の家紋が入っている御朱印です。


典厩寺(てんきゅうじ)の御朱印
典厩寺の境内です。






典厩寺の御朱印
典厩寺は御朱印を中止していたので御朱印はありません。


善光寺(ぜんこうじ)の御朱印
善光寺の境内です。







大勧進」(天台宗)で御朱印を頂きました。







大本願」(浄土宗)と「ひとにぎり地蔵」で御朱印を頂きました。



「世尊院」で御朱印を頂きました。


善光寺御朱印
善光寺御朱印帳」です。



御朱印帳の表紙をめくると「ご本尊 一光三尊阿弥陀如来」が事前に記載されていました。


令和3年7月20日に頂いた善光寺御朱印です。
「牛に引かれて善光寺参り」の御朱印で、見開き2ページになります。



本堂で頂いた御朱印です。



大勧進で頂いた御朱印です。



大勧進(写真左)と大本願(写真右)で頂いた御朱印です。




大本願で頂いた御朱印です。



大本願で頂いた「ひとにぎり地蔵」の御朱印です。



「世尊院」で頂いた御朱印です。



熊野皇大神社」(くまのこうたいじんじゃ) 「熊野神社」(くまのじんじゃ) の御朱印
熊野皇大神社」と「熊野神社」は碓氷峠頂上標高1,200mに位置し、お社の中央が長野県と群馬県に分かれております。その為一つの神社でありながら二つの宗教法人が顕在し熊野皇大神社」(長野県)熊野神社」(群馬県に分かれています。
熊野皇大神社」と「熊野神社」の境内です。写真右の「安政遠足(侍マラソン)」は日本のマラソン発祥の地で決勝点でした。







県境を赤線で表示してみました。











熊野皇大神社のご神木で樹齢1000年の「しなの木」(科の木)で、「しなの木神社」です。


熊野皇大神社御朱印
令和3年7月20日に頂いた熊野皇大神社御朱印です。



飛び出す「しなの木神社」の御朱印です。



御朱印帳に貼った「しなの木神社」の御朱印です。



八咫烏(ヤタガラス)の切り抜き御朱印で切り抜くと2枚の御朱印になります。



切り抜いた2枚の御朱印を見開き2ページに貼り付けました。


熊野神社御朱印
令和3年7月20日に頂いた熊野神社御朱印です。