- 撮った日：2019.04.06.（土曜日） 天気：午前中は曇り、午後から晴れ
- 午前中は農作業を行い、午後から「山高神代桜」と「眞原の桜並木」を撮り、その後、韮崎の「わに塚の桜」を撮り自宅に帰るつもりでした。
- 山高神代桜（やまたかじんだいざくら）は武川町の実相寺境内にそびえる、福島県の三春滝桜・ 岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つで、推定樹齢1,800年とも2,000年とも言われるエドヒガンザクラです。（ＨＰより抜粋）
- 実相寺は約3,000坪の境内を有し、山門をくぐると花畑の中を参道が続きます。花畑には、この時期には約１５万本のラッパ水仙が満開となります。
- 晴天で南アルプスがきれいに見えて、実相寺の桜たちとのコラボが美しい！
- 原っぱの駐車場に停めて桜を観賞、その後実相寺で御朱印を頂き、「眞原の桜並木」に行く予定でしたが、渋滞していたので韮崎に向かいました。
実相寺の桜と水仙です。 後方に南アルプス・甲斐駒ヶ岳が見えます。
身延山のしだれ桜の子桜です。
日本三大桜の一つでる「山高神代桜（やまたかじんだいざくら）」です。
2016年より「宇宙帰りの神代桜」が公開されました。宇宙ステーションに乗り若田光一さんの手によって地球に戻った桜です。
実相寺で頂いた御朱印です。
