- 山歩きをした日:2010.05.09.
- 今回は自宅から一般道で1時間くらいで駐車場に着く伊豆ヶ岳に登ることにした。
- 伊豆ヶ岳と言う山名の由来は、快晴の日に山頂から伊豆の山々が見えると言うことからついた山名という説、柚子の木があったからという説などあり。
- 県立名栗げんきプラザの駐車場にとめて、登山口〜長岩峠〜伊豆ヶ岳〜山伏峠〜前武川岳〜武川岳〜名栗げんきプラザ の予定で出発。
- しかし、登山口〜長岩峠〜伊豆ヶ岳〜山伏峠 と歩くともうクタクタ、武川岳に行かず名栗げんきプラザに戻る。
- 朝、県立名栗げんきプラザの事務所で駐車の届出をすると、何かあったら連絡してくださいと親切に携帯電話に電話番号を登録してもらいましたが、山に登り始めると「圏外」で携帯電話は使用不可能でした。
- 万歩計は約7,800歩でした。
自宅 7:02 ⇒ 一般道 ⇒ AM・PM 7:52〜8:06 ⇒ げんきプラザ駐車場 8:24〜8:43 ⇒ 登山口 8:55 ⇒ ツガの木台 9:14 ⇒ 長岩峠 9:22 ⇒ 五輪山 9:39 ⇒ 伊豆ヶ岳山頂 9:58〜10:06 ⇒ 山伏峠と天目指峠分岐点 10:12 ⇒ 休憩 10:43〜11:00 ⇒ 山伏峠 11:16 ⇒ げんきプラザ駐車場 11:28〜11:38 ⇒ あじさい館(日帰り温泉、昼食) 11:57〜13:15 ⇒ 自宅 14:15
埼玉県立名栗げんきプラザの第二駐車場に駐車しました。
伊豆ヶ岳の登山口と入口のゲート
ゲートを過ぎるとほどなく伊豆ヶ岳への分岐地点になる。登山道は立木で眺望なし。
登山道からの眺望もなく、山の花も見ることもなし、黙々と登ります。
ただひたすら立木の間を登るだけ、若い人たちに追い越された。
やっと伊豆ヶ岳山頂に到着 伊豆ヶ岳の山名についての表示あり
山頂から見回した山々
伊豆ヶ岳より山伏峠に向う急な下り坂
崩れ落ちた登山道を注意しながら足を進める 「山火事注意」の表示板
飯能市外の道路から見えた山に自生する「藤の花」
伊豆ヶ岳山頂のツツジはまだ蕾、登山道の脇に咲いていた花