- 穴八幡宮（あなはちまんぐう）に行きました。2023年12月22日(金)の“冬至”の日から“節分”の日(2024年2月3日)までの約1ヶ月半の期間、穴八幡宮境内で『一陽来復(いちようらいふく)』のお守り・お札が参拝者に授与されます。昨年に頂いた「「一陽来復(いちようらいふく)御守」を返して、新たに「一陽来復御守」を頂きました。
- 穴八幡宮から授かった一陽来復の御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれているので、我が家では大晦日(12月31日)にお祀りすることにしました。
穴八幡宮（あなはちまんぐう）
穴八幡宮（あなはちまんぐう）の境内です。
社務所で御守りを受領しました。
拝殿は混雑していたので遠くから参拝して帰ります。
帰りも参拝者でゆっくりと歩きます。
「一陽来復(いちようらいふく)御守」です。２０２４年の恵方、御守の張り方が記載されている用紙を頂きました。
これが「一陽来復(いちようらいふく)御守」です。
