- 神社・寺院の御朱印:2020.01.10. (金曜日)
- なお、御朱印は年始と言うことで「放生寺」は書置き、「穴八幡宮」は2月の節分以降より御朱印を行うことでした。 また、「法輪寺」に行った時間が11時半頃でしたが、御朱印は11時までと言うことで頂けませんでした。事前に調べていけば良かったと反省します。
※「穴八幡宮」は「一陽来復御守」が頒布期間中の「冬至から節分まで」は御朱印の授与はされないため要注意。
この「一陽来復御守」、一年のうち、冬至~節分の約1か月半しか販売しておりません。そのため、期間中は多くの人が参拝されます。ちなみに、「一陽来復」とは「陰が極まって陽に転じること」。すなわち、「凶事が去って吉事がめぐってくること」という意味があります。発売の初日が冬至というのも、1年の内で最も陽が短く、「陰の極まる日」から陽に転じていくということと繋がっています。(HPより抜粋)
新宿 諏訪神社(しんじゅく すわじんじゃ)の御朱印
新宿 諏訪神社の境内です。
放生寺(ほうじょうじ)の御朱印
放生寺の境内です。 「一陽来福御守」を求める参拝者で混んでいました。
令和2年1月10日に頂いた「放生寺の御朱印」です。
穴八幡宮(あなはちまんぐう)の御朱印
穴八幡宮の境内です。「一陽来復御守」が頒布期間中の「冬至から節分まで」は御朱印の授与はされないので、御朱印はありません。
「一陽来復」のお守りを求める参拝者が60人前後並んでいましたが、私も「一陽来復」のお守りを買い、参拝を終わった時は100人前後の方が並んでいました。
法輪寺(ほうりんじ)の御朱印
法輪寺の境内です。 御朱印の授与時間を過ぎていたので、御朱印はありません。