- 足利フラワーパークの「ふじのはな」を見に行った日:2009.05.03.
ETC・千円で高速道路は渋滞するだろうと思い、5時16分に自宅を出て、川越インターから関越高速道路に入りましたが、もうそこから渋滞していました。高崎まで行くつもりでしたが、少し走ってはノロノロ、少し走ってはノロノロなので、花園インターで降りて一般道を走り、途中でファミレスで朝食を済ませて、9時20分頃に足利フラワーパークの駐車場に着きました。「ふじのはな」を観賞して11時15分に駐車場を出発して、佐野にあるアウトレットで買い物、佐野ラーメンを食べて、佐野藤岡インターから高速道路を走り、16時57分に自宅に到着しました。
益子焼きを見る予定でしたが渋滞する前に帰ることにしたのが正解だったようで、高速道路はスイスイ走れました。
西口ゲート側の「大長藤」、園内で一番花房が長くなる藤
「むらさき藤棚」
「大藤」樹齢140年を超える栃木県指定の天然記念物
池に写る白い藤の木
【「きばなふじ」のトンネル】とチラシにはあるが、まだ時期が早いためか、トンネル内には数輪が咲いていた。
色々な角度から藤棚が見えるように配置されていた。
池沿いには白や藤色のふじの木が植えられていて、目を楽しませてくれる。
ぶどうの房のような、「八重藤」。棚の下は、ふじの香りが一番強かった。
「白藤のトンネル」で白藤の古木が絡み合ってトンネルになっている。
園内を一周して「大長藤」に戻る。
園内にはふじのはなの他に色々な花が見られ、バラはまだ蕾でしたが、咲くと綺麗になるでしょう。