- 山歩きをした日:2009.09.27.
- 山梨県では「きんぷさん」、長野県では「きんぽうさん」と言うとガイドブックに記載あり。
- 金峰山にはロープやクサリ場は無いが、岩場やガレ場があり、歩くのに少々難儀しました。
- 紅葉にはまだ早いと思っていたが、山は赤や黄色に染まっている樹木もありキレイでした。
- 万歩計は20,546歩であった。
自宅 5:10 ⇒ 圏央道・入間IC 5:30 ⇒ 勝沼IC 6:40 ⇒ 大弛峠の駐車場付近の道路 8:05 〜 登山口 8:40 ⇒ 途中で朝食 9:10〜9:22 ⇒ 朝日峠 9:30〜9:32 ⇒ 朝日岳 10:20〜10:25 ⇒ 鉄山への分岐点 10:58 ⇒ サイの河原 11:30 ⇒ 金峰山山頂 11:46〜11:57 ⇒ サイの河原・昼食 12:29〜12:45 ⇒ 鉄山への分岐点 13:07 ⇒ 朝日岳 13:48〜13:50 ⇒ 朝日峠 14:28 ⇒ 登山口に到着 15:08 ⇒ 大弛峠の駐車場付近の道路 15:18〜15:26 ⇒ はやぶさ温泉 16:20〜17:00 ⇒ 讃岐うどん 17:19〜17:40 ⇒ 中央高速・勝沼ICに向うが渋滞 大菩薩峠から奥多摩経由で自宅へ〜 ⇒ 自宅 20:40
中央道・勝沼ICから川上牧丘林道で大弛峠を目指す。林道の途中から金峰山を見ることが出来た。
大弛峠に8時に着くが20数台の駐車場(2,360m)は満車、道路わきに車を停めて山登りの準備をする。
大弛峠の反対側は長野県の林道になるが、未舗装の道路であった。いよいよ登山口から山登りにスタートする。
歩き始めるが朝食がまだだったので、倒木に腰掛て朝食を済ませる。
アップダウンの繰り返し、やっと朝日峠に到着する。登山者が壊れていた道標を直していた。
朝日峠からは登りになり、この岩場を越えると朝日岳と思うが足が重い。
この岩場が朝日岳の山頂かと思ったが、山頂はまだ先でした。
ここが朝日岳(2,579m)の山頂、山頂からガスで見え隠れする金峰山の五丈岩を見ることが出来ました。
両脇に「ふわふわした緑の絨毯」のように見える苔で覆われた木立を歩く。
大きな岩が積み重なっている金峰山山頂に着く、順番で記念写真を撮る。
金峰山のシンボルである「五丈岩」の前に金峰神社の鳥居が立っている。