- 散策した日:2012.05.13.
- 自宅を6時前に出て、富士川河川敷に10時頃に到着しました。
- 河川敷では桜えびの天日干しをしているのは2箇所、その内1箇所のおじさんに了解を得て写真を撮りました。
- 桜えびの漁期は3月下旬〜6月上旬、10月下旬〜12月下旬までの短い期間しか見ることができないそうです。
桜えびを干す作業をしている脇から写真を撮りましたが、目当ての富士山は雲の中でガッカリ。
トラックで大量の桜えびを運んできて、4人で天日干しをしていました。
東名高速を走っている時も、EXPASA足柄の展望台からも富士山はきれいに見えました。
堤防から富士川河川敷を見ると黒いシートばかり。
河川敷に行くと天日干しの作業をしていたので、了解を得て写真を撮りました。
私たちもそうですが、テレビを見て桜えびの天日干しを観に来たそうです。
天日干しを始めて約1時間で一面が終わり、隣のシートに移り天日干しを開始していました。
堤防の上から望遠レンズで撮る。
昼食に40分〜50分車で走り、沼津魚市場に行く。店先の「ひもの」が美味しそうなのでお土産に買いました。
市場は日曜日なので閑散としていたが、平日はこの場所で競りをしているのでしょうか。
昼食はどちらの店にするか迷いましたが、早く食べられると思い回転すしで「桜えび」をさっそく食べて味わいました。