- 撮った日:2014.05.05. 05.31. 06.01. 06.08.
- 母が元気な頃に耕していた畑ですが、体調を崩し伏してから約10年以上荒れ放題でした。
- その母も今年の4月に亡くなり、何気なく庭から畑を見下ろしていた時に元気な頃の母を思い出した。
- そこで、荒れ放題な畑を甦るように耕してみることにしました。
- 従弟に耕運機で畑を耕してもらい、苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を振りまき、土壌の改良の指導を受けました。
- しばらく日数を置き、種をまいたり、野菜の苗を植え付けたりしました。
5月5日に従弟に耕運機で畑を耕してもらった。
5月31日、ホームセンターで野菜の苗(ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、べにあずま等)を買い、庭に近い畑に植えつけました。
下の畑には枝豆、とうもろこしの種を蒔きました。庭に近い畑には「べにあずま」を植えました(右写真)。
6月1日、最近は雨も降らないので延長ホースで水を掛けると吸い込まれるように土の中に水が消えていきます。たっぷりと水を掛けてやりました。
6月8日、朝のうちは富士山も良く見えました。 しかし、昼過ぎには大雨になりカッパを着ての農作業になりました。
植えつけた野菜の苗越に富士山を見る。
5月31日に蒔いた枝豆とトウモロコシが芽を出しました。
芽が出たので、気を良くして残っていたトウモロコシの種を蒔きました。
隣の親戚からネギの苗を頂き、植え方を教わり上の畑と下の畑に植えました。