- ダイヤモンド富士を撮りに行った日:2013.12.28.
- 自宅を4時前に出る予定が寝過ごして4時半過ぎになってしまい、駐車場を心配しましたが大丈夫でした。
- 写真を撮り終えて、駐車場で隣の人と富士山撮影について話が始まると別の方も参加して話が盛り上がりました。
駐車場に着き、三脚をセットして暗がりの中で富士山を撮る。午前6時28分でした。
防寒対策をしてきたつもりだが、とっても寒い。 富士山頂の舞い上がった雪が陽を浴びる。 6時48分です。
ほんのり明るくなりました。 6時53分です。
徐々に明るくなりました。 ホッカイロで指先を温めるが寒い。 7時5分です。
陽が見えそうです。 7時7分です。
下から徐々に陽が昇ってきて、山頂付近が明るくなってきた。 7時18分です。
日の出はもうすぐだ。 7時20分です。
陽が出た。 7時20分です。
富士山頂のど真ん中でないが、ダイヤモンド富士です。 7時20分です。
陽が出始めると、早いですね。寒い中、待っていたのだから、もっとゆっくり昇ってよ。・・・ 7時21分です。
陽が出てしまうと、皆さん早いです。何人かで富士山の話で盛り上がっていたのに、あっという間に私は取り残されました。 でも、上の駐車場では朝食の支度のようです。
"高村光太郎文学碑"があり、この碑には、光太郎の直筆で、「うつくしきものミつ」と記されています。 ガイドブックによると、「ここには美しいものが三つある」という意味で、一つ目は富士山、二つ目は柚子、三つ目は住んでいる人の心の清らかさ、だといことだそうです。