- 川越を散策した日：2011.04.03.
- 今日は西武新宿線の電車に乗って川越の桜を見に行ってきました。
- 中院 ⇒ 喜多院 ⇒ 時の鐘 ⇒ お菓子横丁 と歩きました。
- 約３時間程で、万歩計１８，０００歩弱の散策になりました。
川越といえば喜多院が有名ですが、そのすぐ南に中院があり、かっては喜多（北）院、中院、南院（廃寺）で一寺を成し、中院が最も格式が高かったといいます（ＨＰより抜粋）。中院の枝垂れ桜は有名で、満開でした。
曇り空で見事な「満開の枝垂れ桜」も写真写りがイマイチでした。もっとも、天気と言うより写真を撮る腕が悪いのが原因かも。
鐘楼門と中院の塀を越えて見事に咲いた桜
観光協会の方に「喜多院はソメイヨシノなので、もう少し先です」と言われました。 その通りでした。
喜多院の五百羅漢、以前に入ったので、今回は脇から撮影しました。
蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」。
蔵造りの趣豊かな建物が立ち並ぶ町並み−「一番街」。
石畳の道に、22軒の菓子屋・駄菓子屋がひしめく川越の有名なスポット「菓子屋横丁」。
