- 山歩きをした日:2013.04.20.
- 花崗岩の砂礫で白い砂浜のように見える山頂という事で登って写真に撮ることにしました。
- 矢立石登山口を通り過ぎ、錦滝から登山道に入り、鉄の梯子を登りさらにクサリやロープのある急登な登山道、雁ヶ原の砂浜のような白い斜面を登り、日向山山頂経てなだらかな登山道を下山する時計回りで歩きました。
自宅 6:00 ⇒ 圏央道・中央道 ⇒ 須玉IC ⇒ 道の駅・はくしゅう 8:36 ⇒ 日向山側道・駐車場 8:55 〜 9:06 ⇒ 矢立石登山口の前通過 9:16 ⇒ 錦滝 9:59 〜 10:06 ⇒ 分岐点(鞍掛山・大岩山と日向山)10:44 ⇒ 雁ヶ原の麓 10:48 ⇒ 雁ヶ原・山頂 11:02 〜 11:58 (写真撮影 昼食) ⇒ 矢立石登山口 12:47 ⇒ 日向山側道・駐車場 12:54 ⇒ 尾白名水公園・尾白の湯 13:18 〜 14:08 ⇒ 道の駅・はくしゅう 14:08 ⇒ 自宅
「道の駅・はくしゅう」から甲斐駒ケ岳を眺め、水の補給をして日向山へ出発しました。
日向山の駐車場へは途中でゲートにより通行止め、バックして路肩に車を停めました。登山者はゲートの脇を通り登山開始です。
冬季は通行禁止のゲートの先にあった駐車場です。
矢立石登山口の前を通り、錦滝に向かいます。
林道を歩き、東屋が見えてきました。 錦滝の到着です。
錦滝です。
急な鉄梯子を登ります。
何ヵ所かでクサリやロープを使って登りました。
「雁ヶ原 30分←→錦滝 20分」の道標を過ぎると、白い砂浜の急斜面が目に飛び込んできました。
急斜面で足が砂に入り込み、なかなか思うように歩けなかった。雁ヶ原と山頂の様子です。
遠くに八ヶ岳を見ることが出来ます。
日向山の山頂である標を撮りました。
山頂から「甲斐駒ケ岳」を望む。
覗き込むと谷底まで吸い込まれそうになります。
早朝、私が握った「おにぎり」、塩を付けるのを忘れて味のない「おにぎり」だった。
山頂に団体さんが到着、賑やかになった。
山頂に近い登山道なので、白い砂地の登山道でした。三角地は木立に囲まれていた。
錦滝から登る登山道より、矢立石登山口への登山道の方が「なだらか」でした。