- 妻が「吊るし雛」を完成させて、次の挑戦は「いづめこ人形」でした。
- 昔の庄内(山形県)の冬では、子供を寒さから守る為、わらで編んだかごに入れて子供の健康を願いながら育てられました…とのことです。
- 「いづめこのキット」の作り方にも「寒さや危険から無縁であるようにと広まった庄内地方の風習」と表記されています。
- 妻が「いづめこのキット」の組み立て図を見ながら作りました。
飯能市で開催されていた「飯能ひな飾り展」で、市内のビジネスホテルに展示されていた「いづめこ」が印象に残り、今回の挑戦になりました。
これから徐々に色々な生地で作成した「いづめこ人形」が増えていくと思います。
妻が所沢市内の生地店から5〜6枚の生地を買ってきました。 幾つ「いづめこ人形」を作るつもりなのかな