- 妻が通販会社のTVのCMで「つかまり立ちの幼児」が転倒防止クッションを背負ってよちよち歩きをしているのを見て、孫に転倒防止クッションを作ることを決めました。
- 試作品を作りましたが、「可愛くない」と言うと別の形のクッションを作りました。
- クッションの顔の部分の頭が位置するので中に入れる綿の量を調整したりしてようやく完成しました。
- 実際に孫が背負って調整をする必要があります。
転倒防止クッションの形態を「ハローキティ」に決めて、赤いリボンを付けてみました。
目、鼻、ヒゲを付けました。 孫が背負う紐は長さ、幅を調整できるようにフックを付けました。 後は孫が気に入って背負ってくれるかなぁ〜・・・