- 神社・寺院の御朱印:2017.02.25. (土曜日)
東日本における天満宮としては最も古く、湯島天神、亀戸天神とならび関東三天神と称される、「谷保天満宮」の境内です。。
「梅まつり」が開催されていて、賑やかでした。 梅林の中に舞台も設けられていました。
「おでん:200円」「甘酒:100円」の売店も出ていて、私たちは美味しい甘酒で体を暖めました。
境内では参拝者を全く気にしないで、「鶏」が自由に歩き回っていました。
2頭いる「なで牛」、奥にある牛はなでられて鼻がピカピカになっていました。
拝殿の前に参拝者が並んで参拝の順番待ちです。
平成29年2月25日に頂いた「谷保天満宮の御朱印」です。 書置きの御朱印には右下に「鶏」が描かれていて参拝日の所には「梅まつり」と書かれていました。
「大國魂神社」の境内です。。
参拝に行った時、結婚式が行われていました。
布多天神社の御朱印
「布多天神社」の境内です。。
能舞台に、菅原道真の歌「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花、主(あるじ)なしとて春を忘るな」とありました。
菅原道真は大宰府に流され、2年をこの地で過ごした道真は、延喜3年(903年)2月25日、失意のうちに配所で没した。享年59であった。 そして、参拝した日が没した日で神社より「梅」と栞を頂きました。
平成29年2月25日に頂いた「布多天神社の御朱印」です。 御朱印を書いた後に、お祓いをしてくれました。御朱印帳にお祓いをしてもらったのは初めてです。
「深大寺」の境内です。
平成29年2月25日に頂いた「深大寺・無量寿の御朱印」です。 深大寺で御朱印帳を渡される時に「お香」で清めていただき驚きました。
平成29年2月25日に頂いた「深大寺・白鳳仏の御朱印」です。
平成29年2月25日に頂いた「深大寺・元三大師の御朱印」です。