じぃじ・ばぁばの気ままに! のんびりと!!

週末ファーマー、夫婦での山歩き、神社仏閣巡り、趣味の写真撮影等を掲載します

「サトイモの親いも」を料理する

  • 写真を撮った日:2021.10.30(土曜日)  11.03(水曜日・祝日)
  • 10月29日(金曜日)に15株~20株ほど掘り出した「サトイモ」を三男ファミリーと分けて我が家にも持ち帰りました。
  • サトイモ」の掘りだしについてYouTubeで調べたところ、その中で何名かの人が、「サトイモの親いも」の食べ方を語っていたので我が家でも食べることにしました。
  • 今までは「サトイモ」を掘り出して「子いも、孫いも」を食べて「親いも」は畑に捨てていました。

   10月30日(土曜日)

  • 昨日持ち帰った「サトイモの親いも」を外の水道水で洗い、キッチンで茎の部分を切り、外側を切り取り食べやすい大きさに切り、料理上手な妻が味付けをして食べました。
  • スーパーでは買えない「サトイモの親いも」の料理です。フードロスの問題もあるので挑戦してみました。


   11月3日(水曜日・祝日)

  • 残っていた「サトイモの親いも」を前回と同様な方法で料理しました。
  • サトイモの親いも」の食べ方を語っていた方々は「八つ頭」のようだと言っていましたが、我が家では「八つ頭」を食べたことが無いので、「サトイモの子いも、孫いも」の食感と違う食感でした。妻の「サトイモの親いも」のレシピが増えることを期待して・・・。



10月30日(土曜日)
外の水道水で「サトイモの親いも」についていた土を洗い落とし、薄皮はがします。



薄皮はがした状態です。



イモの部分と葉の部分の境目を切ります。



皮をむきます、と言うか切り落としました。



上の処理をした「サトイモの親いも」ですが、「サトイモの子いも、孫いも」かも分かりません。



大根、さつま揚げ等と煮物にしました。



サトイモの親いも」の煮物が出来ました。




11月3日(水曜日・祝日)

残っていた「サトイモの親いも」です。



サトイモの親いも」についていた土を洗い落とします。



外側の薄皮をはがします。



きれいに洗い落とした「サトイモの親いも」です。



残っていた「サトイモの親いも」を全て洗い落としました。



イモの部分と葉の部分の境目を切り、更に小さく切ります。



落し蓋をして煮付けします。



出来上がった「サトイモの親いも」の煮物です。



盛り付けが異なる「サトイモの親いも」の煮物です。