- 山登りをした日:2013.12.14.
- 今回は、往路2時間・帰路1時間半の山梨百名山の「茅ヶ岳」(1,703.6m)に登りました。
- 山登りの後は、楽しみの一つである立ち寄りの湯で汗を流しました。
- 自宅 6:12 ⇒ 入間IC ⇒ 韮崎IC 8:26 ⇒ 茅ヶ岳駐車場 8:36 ⇒ 登山口 8:50 ⇒ 女岩付近 9:50 ⇒ 稜線 10:32 ⇒ 深田久弥終焉の地 10:39 ⇒ 茅ヶ岳山頂(昼食) 11:00〜11:40 ⇒ 林道合流地点 12:42 ⇒ 深田記念公園 13:00 ⇒ 茅ヶ岳駐車場 13:05〜13:20 ⇒ 立ち寄りの湯等 ⇒ 須玉IC 15:20 ⇒ 自宅 18:10
- 万歩計のカウントは18,600歩であった。
既に駐車場には10台以上の車が駐車していました、登山道には先に出発した登山者が見えます。
舗装された林道を横切り登山道を先に進みます。
石(岩)の上にも○○年の木があり、ものすごい生命力です。登山道も段々きつくなってきました。
女岩付近ですが、立入禁止になっていました。ここから山頂まで1時間との表示、急な登りになりました。
枯葉の吹き溜まりで、足がずっぽり入りました。 歩きずらく、場所によっては滑るので気を付けて登りました。
急斜面の登山道を登ると、尾根に出ました。
道標の反対側に展望できる場所があり、そこから金峰山と瑞牆山を見ることが出来ました。
瑞牆山を望遠で撮りました。
金峰山を望遠で撮りました。
深田久弥終焉の地の碑があり、金峰山・瑞牆山が見える所でした。
木の間から富士山が見えるようになってきた。この岩をよじ登ると山頂も近い。
山頂に到着しました。期待通りの眺望でした。
甲斐駒ヶ岳がよく見えます。
富士山もよく見えました。
金ヶ岳と雲に隠れた八ヶ岳です。
山頂でお決まりのポーズです。
次々と到着して、山頂は賑わってきたので尾根道経由で深田公園方向に下山開始しました。
帰路は防火帯になっている急な尾根道を歩きました。
深田記念公園に寄り、深田久弥自筆文を刻んだ「百の頂に 百の喜びあり」の石碑を見てきました。
登山口の駐車場は、朝より駐車しているクルマは多かった。 私一人の貸切であった「明野ふるさと太陽館・茅の湯」で汗を流す。
中央高速道路の手前からニセヤツと言われる八ヶ岳のような「茅ヶ岳」を望む。