じぃじ・ばぁばの気ままに! のんびりと!!

週末ファーマー、夫婦での山歩き、神社仏閣巡り、趣味の写真撮影等を掲載します

’23 週末ファーマーのひとりごと  №36

  • 「週末ファーマーのひとりごと」は「私の畑仕事の記録として書き留めています」のでご了承願います。


  • 畑に行った日:2023.12.22(金曜日) 


  • 実家の大掃除と正月飾りをしてから農作業を行います。
  • 農機具・管理機の上に正月飾りの小さい「鏡餅」を飾り付け来年の農事作業の安全と豊作を願いました。
  • 三男ファミリーから正月用として「サトイモ」が欲しいとの依頼があり、土の中に保存している「サトイモ」を掘り出して渡すようにします。
  • 今日は熟成するために埋めた「タケノコ芋」を掘り出して熟成度合いを見て持ち帰るつもりです。
  • 12月8日に干した「大根」を自宅に持ち帰る予定です。



早朝6時30分の富士山を実家の庭先から撮りました。


農作業開始前の畑の様子、「かき菜」「のらぼう菜」と「ちぢみホウレン草」の様子です。


シュンギク」の様子です。


やっと小さな「ブロッコリー」を確認することが出来るようになりました。(写真は大きくして保存しました)








土を被せた「ニンニク」の様子です。


下の畑の様子です。





防虫ネットと不織布を掛けて保存している「玉ねぎ」の畝の様子です。





化成肥料を散布したあとが見られます。


正月の煮物用として「サトイモ」を掘り出しました。


サトイモ」を3株ほど掘り出しました。


熟成するために埋めた「タケノコ芋」を掘り出しました。


埋めてあった「タケノコ芋」を全て掘り出し熟成具合を見ました。


全て掘り出した。


熟成度がまだまだなので場所を変えて埋め直しました。





全て埋めて印の為に支柱で囲みました。


「タケノコ芋」を掘り出した穴を利用して「残渣(ざんさ)処理」を行いました。


収穫した不要な白菜の葉も残渣(ざんさ)処理の対象になります。(写真左)収穫した白菜です。(写真右)


2週間ほど干していた「大根」を自宅に持ち帰りました。